いぼはなぜできてしまうのか|治療方法に迫る

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ウイルス原因で発生する

頬を触る女性

いぼは、年齢を重ねるとできるものや、紫外線の影響によるものだけではありません。ウイルス性のいぼも多いといいます。ヒトパピローマウイルスが原因のいぼは、感染によって発症します。100種類以上のヒトパピローマウイルスが存在しているといわれており、その症状も感染箇所も異なります。よく感染経路として挙げられるのが、プールです。プールは、水いぼと呼ばれる伝染性軟属腫の原因となるウイルスに感染する可能性が場所として報告されています。特に子供など免疫力が高くない人が感染してしまう傾向があるようです。さらに、このいぼは、単独でできるのではなく、複数でできるケースが一般的です。自然に治る場合もありますが、跡が残る可能性もあるため、早めに専門医を受診した方が良いでしょう。治療としては、内服薬などを飲んで治すことが多いといわれています。水いぼは、免疫力や、皮膚のバリア機能の低下が原因でかかりやすいため、免疫力を上げるために、身体の内側から治療することが効果的だといえます。水いぼは、触わると柔らかく、大きさも3ミリ程度と小さいです。しかし、複数できるため、一度できると非常に気になります。しかもウイルス性が原因のため、他の人にもうつしてしまう可能性を考える必要があります。例えば、タオルなどは家族でも一緒に使わないような配慮が必要です。足ふきマットもできれば共有で使用しないことをおすすめします。また、水いぼが完治するまでは、プールに行ったり、温泉に行くことも控えましょう。水いぼがあるときに、温泉旅行などの計画があるときは、美容外科クリニックなどで、いぼを切除してしまうことも即効性があるため良いでしょう。特に症状として水いぼは、胸や脇、肘、膝などの部位に現れやすいといいます。広範囲に及ぶので、できてしまった場合は、自分で潰さないように注意をする必要があります。勝手に潰すことによって、また新たな感染者を生むことにもなりかねません。また、プールに限らず、公共施設のドアノブといった場所が感染経路の場合も考えられます。抵抗力や免疫力が弱い場合は、なるべく感染を防ぐ意味でも外出自体を控えることも予防としては、有効でしょう。清潔に身体を保つことも大切です。ウイルスは、非常に小さく、目に見えません。そのため、自分で自分の身を意識して守るしかないのです。傷口からも侵入しやすいといいます。怪我をした場合も特に注意が必要です。風邪をひいたりしたときなど、病気にかかった場合も、しっかりと完治するまでは油断は禁物です。健康な身体には、ウイルス性にいぼは発生しにくいといえます。そのため、普段から健康を意識した生活を送ることが肝心です。睡眠や食事などに気をつけて、規則正しい生活を送り、毎日を元気に過ごすことを目標にしましょう。