いぼはなぜできてしまうのか|治療方法に迫る

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足裏にできた場合は要注意

カウンセリング

足の裏にいぼができた場合は、気をつけることがあります。それは、ウオノメやタコといった足の裏にできるデキモノとは違うという認識を持つことです。足の裏にできるいぼは、ウイルス性のいぼであることが多いため、注意が必要です。ウオノメは、角質が硬くなったものなので、そのもの自体を削っても、痛みや出血などが出ません。しかし、いぼは違います。いぼは皮膚になるので、自分で切除しようとすると血が出たり、痛みを感じるはずです。さらに、自分で処理をすることで、他の人にウイルスの感染をさせてしまう可能性があります。
また、足の裏は、歩行のときなど毎日刺激を多く受ける箇所です。そのためいぼは他の部位よりも治りにくいと考えられます。刺激することで、悪化してしまう可能性が高いのです。いぼが悪化すると痛みが出たり、歩くのも辛くなってしまいます。そうした危険を避けるためにも、早めに専門のクリニックを受診して、いぼを取り除くことをおすすめします。足の裏のいぼを取り除くには、どのような方法が一般的でしょうか。まずは、レーザー治療が有効で人気が高いとといえます。レーザーで焼くことで、いぼの元になったウイルス除去にも効果が期待できるからです。また、切除手術を行うこともウイルスを取り除けるため、有効だといえます。ハサミやピンセットなどを使って、原因を根本的に取り除くことができるシンプルな方法で、完治できる期待度も最も高いといえます。レーザー治療ではできない部位にも対応ができます。しかしその一方で、切除手術は、跡が残ったり、クリニックに何度か通院する必要があるというデメリットもあります。
いぼをレーザーで切除することは、さまざまないぼに効果的なため、いまは多くの患者が選んでいるといいます。身体への負担も少なく、痛みや出血もないことがメリットです。また、仕上がりも綺麗なため、目立つ部位のいぼを切除するときには、最も人気の方法といえるでしょう。しかし、治療した場所によっては、赤くなったり、カサブタができるケースもあるため、注意が必要です。
他には、注射で治療したり、薬剤を飲んで治療する方法などもあります。ウイルス性のいぼは、注射治療も効果的だといわれています。殺菌成分を直接注入することで、ウイルスを死滅させることができます。切除手術やレーザーなどでは、傷跡や赤みなどできることが心配だと考える人には、手軽で良い方法だといえます。